極東ロシア
ウラジオストク、ハバロフスク、サハリン


ウラジオストク
ウラジオストクの地名は「東方を支配する町」という意味らしいです。


ウラジオストク駅


潜水艦C-56博物館
(中が武器の博物館みたいになっていました)


要塞博物館


金角湾の灯台


北朝鮮料理のレストラン


ロシア料理


ハバロフスク
戦前は日本人がたくさん住んでいて、第二次世界大戦後も日本兵の抑留者がたくさんいたそうです。


ハバロフスク駅


ハバロフスク空港


黒パンから作ったジュース


第二次世界大戦の戦死者の慰霊碑


シベリアに抑留されて亡くなった日本人の慰霊碑


市場


アムール川


サハリン(旧樺太)
日本とロシアが共同管理したり、南サハリンが日本の領土になったりしてたので日本関係の史跡がありました。


真岡郵便局の跡地


サハリン州立郷土博物館と敷地内にあった日本軍の戦車


戦争博物館


日本軍とソ連軍の戦場跡


王子製紙の工場跡


線路の幅はJRと一緒の狭軌でした。
(今は徐々に広軌に変更しています)


イクラとサーモンが安いです。
(とても塩辛いです)


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